経済産業省が推進するDX人材育成プログラム「マナビDXクエスト」。
中国・北海道地域を担当する株式会社SAMURAI様は、本プログラムの地域協働プログラム成果発表会を、メタバース空間「V-expo」にて開催しました。
マナビDXクエストにおいて、成果発表会をメタバース形式で実施するのは、今回が初の取り組みとなります。
本取り組みの詳細は、株式会社SAMURAI様のプレスリリースにてご確認ください。
▶ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000226.000047683.html本イベントは、成果発表の場の創出および来年度参加促進を目的として企画されました。
対面開催では、会場確保にかかるコストが大きく、全国からの集客も容易ではないという課題がありました。
一方、オンライン配信のみでは形式が一般的になりやすく、印象に残りにくいという課題も感じられていました。
「せっかくの成果発表だからこそ、新しい形で実施したい」
その想いから、メタバースでの開催に挑戦されました。
合計約60名が参加しました。
登壇エリアでのプレゼンテーションに加え、展示・交流の時間も設けられ、空間内を自由に移動しながら意見交換を行う形式で実施されました。
▼イベント当日の様子
(登壇エリア)企業と社会人受講生による成果発表の様子
(ポスターセッションエリア)設営されたブースを自由に回遊しながら交流
主催者様からは、
「マナビDXクエストとしては、過去誰も取り組んだことがないことにチャレンジできたことがよかったと思う」
参加者からは、
「シンプルに楽しかったです」
という声が寄せられ、成果発表という性質上、堅くなりがちな場面において、新しい形式ならではの印象を残す取り組みとなりました。
初の取り組みということもあり、準備から当日運営を通じて改善点も整理されました。
セキュリティ環境に応じた音声利用の事前確認や、終了時刻における運営上の余裕設計などが今後の検討事項として挙げられています。
一方で、「即、リクエストに対応いただけてよかった」とのコメントもあり、迅速な対応についてご評価をいただきました。
今回の経験を踏まえ、高校や大学向けの教育イベントでの活用も、今後の検討テーマの一つとして挙げられています。
メタバースは単なるオンライン代替ではなく、
教育・研修分野における新たな学習体験の場としての可能性も広がっています。
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